校歌

 南陽市立沖郷小学校 校歌

校章


 多くの学校で使っていた桜の花に小のマークを校章にしていたものを、60周年記念事業の一つに地区から募集しました。 関根の橋辰三郎氏のものが採用され、校歌と共に正式に制定されました。
本校の西側の道路に沿って、大空にそびえ立つポプラの並木がありました。 このポプラのように、のびのびとたくましく、また知性を磨く子どもたちに育つようにと願いは崇高なものでした。

立地

 当地区は、南陽市南部の平野部に位置し、面積は13.6平方km、世帯数は2182世帯、人口は7310人(男子3537人、女子3773人【平成22年4月末現在】)です。
 JR赤湯駅西側を中心とした都市計画や各地の住宅地開発などにより、ここ数年は世帯数・人口ともに増加しています。
 また、道路の整備に伴い、JR赤湯駅南東部を中心に商業地区の拡大が進んでいます。
 学区は、19地区よりなっています。